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Niziuマヤの歌割りが少ないのはなぜ？理由や歌の実力についてネットの反応！

 
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日本から世界を目指すガールズグループを発堀する虹Projectで誕生したNiziU（ニジュー）！

2020年12月にデビューを果たし、今や、テレビやCMにひっぱりだこで大人気ですね！

そんなマヤさんですが、ネットでは歌が下手やパート割りが少ないのでは？とささやかれていますが、果たしてマヤさんは歌割りが少ないのでしょうか？

またマヤさんの歌の実力について調べていきましょう！

記事内容
  • Niziuマヤの歌割りが少ない？
  • Niziuマヤは歌割りが少ない理由
  • Niziuマヤの歌の実力についてネットの反応

Niziuマヤの歌割りが少ない？

日本のソニーミュージックと「TWICE」「2PM」などのK-POPアーティストを送り出した韓国JYPエンターテイメントが、世界に通用する日本人ガールズグループを発掘するためのオーディション「Nizi Project」(虹プロジェクト)。

1万人を超える応募者の中から選ばれた9人が、このたび「NiziU」(読み方：ニジュー)として2020年12月2日にデビュー＾＾

頭１つ飛び出すダンスと歌唱力で最終オーディションを５位で合格したマヤさん。

デビューに向けてレッスンを積んできたマヤさんは実力があります。

マヤさんはNiziUメンバーに合格した９名の中で唯一の元YG Japanの練習生なのです。

YGエンターテイメントの日本事務所で練習生を経験されていたのだから実力は確か。

しかし、ネットにはこんな声が。


マヤさんのポジションが少ないという声や、

歌のパート割が不平等すぎると不満の声もありました。

Niziuマヤは歌割りが少ない理由


マヤさんのパート割りが少ないのは何故か気になりますよね。

６人を超すような大人数グループになってくると、個人パートが少ないメンバーもでてきます。

センター、メインボーカル、メインダンサー、ラップ担当が目立つ位置にいますよね。

センターはグループの顔なので、歌、人気などバランスがとれている方が多いように思います。

『NiziU（ニジュー）』は9人で成り立っているグループですので、どうしても1人ひとりのパートが少なくなってしまうのと、メインボーカルがメインダンサーより多くなったりと偏ってしまうのは仕方がないことだと思います。

どのグループも曲によってバラつきはあると思いますが、

マヤさんは、歌もダンスも実力があるはずなのに、今回の曲もパートが少ないですよね。

もっとパートがあってもいいはず。

NiziUは、各メンバーのパートの割り振りが偏っていて不平等という声もちらほら。

韓国アイドルはアマチュアじゃなくてプロなので、実力のある子や、事務所から目が引いた子、人気が高い子はパートが多い気がします。あくまでも個人の感想ですが、パートの割り当て量と実力は比例関係にあるのかなと思いました。

Niziuマヤの歌の実力についてネットの反応


頭１つ飛び出すダンスと歌唱力で最終オーディションを５位で合格したマヤさん。

マヤちゃんはYGJの練習生でした！

マヤさんが別事務所である「YG ENTERTAINMENT JAPAN」に所属したきっかけはスカウトだったんだとか！！

オーディションを受けた練習生となったマヤさんは、東京で約１年間を練習を重ねてきたそうですよ。

このYGエンターテインメントJAPANは、韓国で誰もが知る大手芸能事務所。

練習生になるのですら面接を受けないといけないので、誰でも入れるってわけではないのです。

この事務所に所属している有名なアーティストさんは、

  • BIGBANG
  • BLACKPINK

この事務所のアーティストさんはかっこいい強めな楽曲が多いですよね。

YGエンターテインメントは日本にも支社を作り、日本人の練習生も育てている大手の事務所です。


摩耶さんは、数々のダンスコンテストで優勝経験があるほどのダンスの実力者♪YGエンターテインメントにスカウトされるくらい実力があるのでしょう。

Niziuマヤの歌割りが少ない？まとめ

いかがでしたか？

今回は、Niziuマヤの歌割りが少ないのはなぜ？理由や歌の実力についてネットの反応についてご紹介しました。

マヤさんはYGJの元練習生で歌もダンスも実力があるはずなのに、曲もパートが少ないですよね。

Niziuは、各メンバーのパートの割り振りが偏っていて不平等という声もちらほら。

次回のカムバこそ、マヤさんを前に出して欲しいですね！