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最短5分、全身これ1本で完了!
今大人気の除毛クリームnonomo(ノノモ)♡
Ⅲ型コラーゲンを始め、
- 18種類のアミノ酸
- ヒアルロン酸
- コラーゲン
- プロテオグリカン
美容成分たっぷりな卵殻膜エキスを配合。
そんな除毛クリームnonomo(ノノモ)ですが、使い方によっては肌トラブルの原因になることがあるので要注意。
他の部位と比べてちょっと処理に悩みやすいVIOラインは、セルフで除毛をするとなると、デリケートなVIOラインにも使えるのかというのは気になりますよね。
nonomo(ノノモ)でも処理できるのでしょうか?
- nonomo(ノノモ)はVIO部分の除毛ができる?
- nonomo(ノノモ)VIOの使い方
- nonomo(ノノモ)でVIOを使用する際の注意
「nonomo(ノノモ)」の公式はこちら⇩
nonomo(ノノモ)はVIO部分の除毛ができる?
ムダ毛知らずのつるぷる除毛!
新発想の卵殻膜エキス配合。
除毛と美肌を同時に叶えてくれる除毛クリームnonomo(ノノモ)。
ベビーコラーゲンを1本にぎゅっと疑縮!
- Ⅲ型コラーゲン
- 潤い
- 透明感
- ツヤ・弾力
- キメを整える
- 浸透※角質層のすみずみへ
美容に欠かせない卵殻膜の6つのパワー!
今までの除毛といえば、「痛い、時間がかかる」という不満があったり、カミソリや医療脱毛は難しくてなかなか手を出しづらかったようですが、除毛クリームなら「短時間で、ごっそり」と手軽に除毛しやすくなりました。
nonomo(ノノモ)は全身(スネ・ワキ・うで・背中・お腹、指)OKと記載がありますが、VIOに対応しているとは記載がありません。
「nonomo(ノノモ)」の公式はこちら⇩
nonomo(ノノモ)VIOの使い方
粘膜に近いI・Oゾーンへのご使用は控えた方がいいでしょう。
詳しい使い方
- 「除毛したい部分の皮脂者汚れを落としておきましょう。濡れている場合はキレイに拭き取ってください。
- 除毛したい部分にクリームを置いてください。
- 毛が十分に隠れるくらいに塗り、5〜10分待ちましょう。
- クリームをキレイに拭き取り、洗い流してください。
全体の使用方法
- 気になる部分に直接塗り広げます
- 5分~10分放置
- 約5分後ヘラまたはティッシュで拭き取ります
- 気になる方は水やぬるま湯で洗い流しましょう
毛質についても、人によって使用頻度も異なり、使い方が間違っていたりすると、きちんと除毛しきれない場合があります。
また、肌が濡れているとクリームがしっかり皮膚に付着しないためきちんと除毛ができなくなります。水分を完全に拭き取った状態で使用しましょう!
上手に除毛するコツは?
長い毛はカットしておくとクリームで覆いやすくなり除毛成分がしっかり届くので、よりキレイに除毛が期待されます。
「nonomo(ノノモ)」の公式はこちら⇩
nonomo(ノノモ)でVIOを使用する際の注意
アレルギーやアトピー持ちの方
上記のアレルギーをお持ちの方はnonomo(ノノモ)の使用しない、または事前にパッチテストをしてから使用してください。
もし、どうしてもアトピーの方でMENTSURU「メンツル」を使用したい場合は、使う前にかかりつけの医師に相談してから使用してください。
デリケートな時期の使用はNG
妊娠中や授乳中は通常よりもお肌が敏感になっている場合もあるため、デリケートな時期の使用は避けましょう。
注意点まとめ
1.パッチテストをする
これは肌にダメージがないかの判断基準になります。
パッチテストのやり方としては、目立たない部位に少量のクリームを塗って10分ほど放置してください。
2.水分を完全に拭き取った状態で使用する
肌が濡れているとクリームがしっかり皮膚に付着しないためきちんと除毛ができなくなります。
お風呂上がりに使用する場合は水分をタオルなどで拭き取ってから使用してください。
3.クリームを均等に塗る
均等に塗らないと洗い流したあとに除毛できていない部位が出てくることがあります。
4.しっかり洗い流す
クリームが残っていた場合、後々そこが肌荒れを起こしてしまう可能性もありますので、シャワーやティッシュでしっかり落としてください。
nonomo(ノノモ)はVIO部分の除毛ができる?まとめ
いかがでしたか。
今回は、nonomo(ノノモ)はVIOの除毛ができる?使い方ややり方は?体験談の声をチェックについてご紹介しました。
nonomo(ノノモ)は全身(スネ・ワキ・うで・背中・お腹、指)OKと記載がありますが、VIOに対応しているとは記載がありません。
粘膜に近いI・Oゾーンへのご使用は控えた方がいいでしょう。
nonomo(ノノモ)はSNSなどでの良い口コミも多く、公式サイトでは、お得な割引なども紹介されているので、興味のあるかたは、ぜひ始めてみてください。
「nonomo(ノノモ)」の公式はこちら⇩